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住宅としてのステータスが高く、誰もが憧れる生活を実現してくれるタワーマンション。利便性の高い立地、すばらしい眺望、充実したセキュリティ、豪華な共用施設を満喫できる暮らしが人気です。このサイトでは、タワーマンションのメリット・デメリット、さまざまな共用施設、郊外住宅地にある物件に注目してご紹介します。
プラウドタワー春日井
JR中央本線「春日井」駅から徒歩1分にある、23階建て、全132邸のタワーマンション。駅前のローターリーに面しています。住戸棟の他、駐車場棟と商業・業務施設棟があり、建物の構造は地震の揺れを軽減する免震構造になっています。駐車場は使いやすい自走式立体で、100%確保。全戸南東向きで、専有面積は72平米〜121平米台になっています。
グランドメゾン池下ザ・タワー
地下鉄東山線「池下」駅から徒歩1分にある、42階建て、全354邸のタワーマンション。駅と直結されており、敷地と改札の距離はなんと約15mです。敷地の緑化率は約27%で、約1,870平米の様々なテーマの庭園付き。棟内にライブラリー、オーナーズラウンジ、キッズスクエア、スカイスイート、ゲストルームが設置され、廊下はホテルライクな内廊下設計。建物は制振壁と制振間柱を用いた制震構造です。
グランスイート千種タワー
地下鉄東山線「千種」駅から徒歩6分にある、30階建て、全164邸のタワーマンション。デザイン性にこだわったタワーマンションで、コンセプトは『琴線に触れること』。デザイン監修は建築家の白浜誠、ライティングデザインはヤマギワが担当しています。建物の構造は地震のダメージを軽減する高減衰積層ゴムとオイルダンパーを用いた免震構造です。